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Think Pad 701c

バタフライ

 

Think Pad 701c 2630-5TJ   発売時期 1995/03

LCDサイズ LCDタイプ CPU メモリ  HDD 重量
標準/(MAX)
標準仕様 10.4インチ TFT  VGA i486DX4 75MHz 8M/(24M) 540M 2.0Kg
現在 同上 同上 同上 24M 同上 同上

 

特徴

とにかく広がるキーボード、これに尽きる

・USAの匂いがあちこちで感じます。
・電源スイッチはかたい、しかもキーボードを広げたままでは、さらにスイッチを入れづらい。
・HDDは交換しやすい。
・WIN95では3モードFDDドライバーを入れないと1.44Mさえも認識しない
・TP701側コネクターが3モードFDD用で他Think Padとはコネクターが違う。
Think Pad 701の前期型にはモデムは搭載されていない
Think Pad 701本体にPS/2ポートが無いのでマウスが使えない(MultiPort2が必要)
・モデム搭載モデルでWin95使用時は、ダイヤル時の接続タイムアウトを(60秒)を(55秒)へ変更しないと切断される

 


7011 正面 TP535と同じ厚さです。(42mm)
70116 右側面 左からバッテリー,HDD,PCカードスロット
70118 MultiPort2取り付け時
7014 後ろ MultiPort2コネクターと赤外線ポート しかありません
70117 MultiPort2取り付け時
7016 LCDを閉めたときにでもサスペンドや充電中のLEDが確認可能(MultiPort2取り付け時)
7017 メモリーはここに取り付けます
70111 キーボード 何度見ても 絶妙なバランスのデザインです。にじゅうまる
 

 

本邦初公開? 羽根を広げる蝶々
tp701_01 1 通常はLCDの開閉と同時進行で、キーボードが移動します。
また一部のカバーを外しております。

つまりこの写真は通常ではありません

tp701_02 2 気持ちの悪くなる様な違和感があります
tp701_03 3 割れてきました
tp701_04 4 広がりつつあります
tp701_05 5 正方形から長方形へ変化するわけですね。
tp701_06 6 羽広げ完了

 

 

蝶々解体

蝶々は特殊なThink Padと言っても良いでしょう

まずネジがトルクスネジです。

ほとんどは T6 と言うサイズですが、
(T6はホームセンターで400円ぐらいで入手可能)
tp701_18

 

唯一 前面のキーボードを外す為のネジ4本がT1(ネジの直径は1mmです) と言うサイズです、
(このネジを外さなければ、何も分解できません)とにかく外してみましょう。

・トルクスドライバーT1を用意する 
(市販されていないので入手が、かなり困難、工具専門店で聞いてみましたが「作っていない」と言われてしまった)


・トルクスドライバーT1の入手方法

日本アイ・ビー・エム梶@部品センターに注文する
1999/10/26現在
部品番号 10H4156  部品名称 TORX HDBIT  価格 3060円 納期2ヶ月

2000/05 既に在庫無しとの報告有り

10H4156.jpg (48342 バイト) 以外に早く1999/11/18に来ました

<=これです、やっぱり先っほだけでした。

・トルクスドライバーT3を削ってT1を作る (私もやってみましたが人間わざでは無理)
・諦める (どうしても分解しなければならない人以外はやめておきましょう)
・細いマイナスドライバーで回してみる一発勝負です、一度ねじ山をなめてしまうと、まず外せません。
(私はこれでやりました、1台目の4本は成功しましたが 2台目の4本中 3本は失敗しました(+_+) )
 
なめてしまったネジは3角ヤスリでネジの頭に刻みを入れ マイナスネジに改造します。
しかしキーボードにも少し刻みが入ってしまいます(*_*)
そしてマイナスドライバーで とにかく外す。

同じ苦労を繰り返したくなければ、
一度外したネジはもう使用せず 1mmのプラスネジ(M1.0)を用意しそれで締めておきます。
インチネジでなくてもきれいに締めつけ可能です。

解体手順

1、底面、側面のトルクスネジT6をすべて外す
2、バッテリー、HDD、各カバーは外す
3、前面のこのトルクスネジT1を外す
4、キーボード奥T6を1本外す
5、キーボードを奥(ヒンジ側)へづらす
6、キーボードを外す
7、各基板を外す(ヒンジ中央にあるLEDが6個付いた基板から外すと、作業し易い)

 
tp701_07 全パーツ tp701_16
LCDパネルのOpen、Closed を検知するスイッチ
ロックレバーが板バネを押し=>このスイッチを押す。
(こんな所にありました、最初は全然気付きませんでした)
tp701_13 CPU
(ヒートシンクは無い)
tp701_15 後はキーボードを被せるだけ。
(バッテリー、HDD等は外しておきましょう)

 

BIOSの出し方と画面 (デファルト値)
BIOSの出し方 OSと等立ちあがったあと (稼働中)に Fn+F1 (TP235と同じ方法)
tp701_bios01.jpg (55986 バイト) 1/4  パワーマネジメント
tp701_bios02.jpg (59045 バイト) 2/4 ビデオとシステムマネジメント
tp701_bios03.jpg (60127 バイト) 3/4 I/Oマネジメント
tp701_bios04.jpg (74492 バイト) 4/4 システムインフォメーション

 


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